01 / ABOUT THE PLACE
この一軒について。
樂食 ざっぷの食事は、まずは一品をいくつか選び、最後に麺やごはんで締める楽しみがある。店のおすすめに並ぶ「白いスープのおでん」は、おまかせ盛合せのほか単品でも選べ、トマトバジルや生湯葉、自家製ひろうす、九条ネギ、大根など具の幅も広い。二人で訪れた人からは、取り分けやすいようにおでんを切り分けてくれたという話もあり、いくつか頼んで分ける食べ方にも合いそうだ。
もう一品なら、紅生姜やとうもろこし、納豆、しいたけ、レンコンなどから選べる「北山あげた天」も目を引く。盛合せは3種、単品注文もできるので、好みの具を選ぶ楽しさがある。まぐろほほ肉ゆっけは、ほほ肉を香ばしく炙り、特製タレと大分のパプリカ玉子で味わう一品。メニューでは880円(税抜)と案内されており、実際におすすめ料理として挙げた人もいる。魚料理を軸にするなら、鳥羽浦村産の牡蠣も候補に。メニュー掲載の生牡蠣・蒸し牡蠣・焼き牡蠣・カキフライは11月から3月の案内で、訪れた人は生牡蠣やカキフライを印象に残った料理として挙げている。カキフライについては、添えられたソースが素材の味を損なわないと感じたという感想もあり、牡蠣を一品料理として楽しみたい夜に選びたくなる。
締めの選択肢も、この店の楽しみどころ。手打ちそばを食べた人からは、生牡蠣と並んで特に印象に残ったという声があり、別の来店者は、食事の最後に頼んだせいろごはんを気に入ったそうだ。メニューには鮭とイクラ、ウニとしそちりめん、梅しそちりめんのせいろごはんがあり、麺なら黒米そうめんや、ざっぷラーメン、ざっぷカレーラーメンも選べる。一品料理を味わったあとに軽く締めるなら麺、食事の余韻をもう少し楽しみたいなら具材を選べるせいろごはん、と気分で決められる。カボスそうめんを一番おいしかったと振り返る人もいるが、定番メニューとして掲載されているのは黒米そうめんなど。訪問時の選択肢は店で確かめたい。
飲み物はビールや日本酒、焼酎のほか、赤・白ワインのグラスやハイボールなども掲載されている。料理を少しずつ頼んで合わせる夜にも、コースで鍋を囲む食事にも選択肢があり、おまかせコースは4,500円から6,000円、8,000円のコースも案内されている。ディナーは予約がおすすめとされているので、席を決めておきたい日には予約を検討したい。







